2018年7月26日木曜日

食品添加物は体温を下げ癌を増殖させる

 癌予防の一つは体温を保つことである。
癌細胞は高温に弱いことが知られている。
結核患者は体温が高いので癌にはならない。
と言われている。
化学物質は体温を下げる働きがある。
つまり食品添加物や加工食品を避けることが
がん予防の基本でもある。
 温泉や入浴も有効だ。
ただし、サウナなどで頑張ると
体の水分が失われて脳梗塞で倒れたりする。
従って、外食などで加工食品を
たっぷりとり、これをサウナなどで
補うなどと考えればとんでもないことになりかねない。
基本は食品添加物ゼロ、加工食品ゼロを目指すことだ。

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