免疫

 =人体の免疫系構成要素=

1、免疫細胞( 白血球:リンパ球、食細胞等、T細胞
  白血球に異物の情報を伝える役割をする樹状細胞 
2、免疫に関わる物質(抗体、ホルモン・サイトカイン等)
3、リンパ器官(骨髄、胸腺、リンパ節、リンパ管 等)

 癌と戦うのはリンパ。
特にリンパ球の一つである胸腺で訓練された
T細胞である。

 免疫は常に一定ではなく、必要に応じで
 強くなったり、弱くなったりする。
  体への過大な負荷を避けている。
 病気と闘う時に安静が必要なのは免疫に
 働いてもらうため。

★ 免疫力の判断が極めて難しい
  けれども、評価ができないので医療では
 本格的に全面的に取りあげられることは
 ほとんどない。
 それでも免疫力こそが決定的だ!
 参照:全体化できない免疫評価〈記事〉
    定量化できない免疫評価〈記事〉
    医療の限界 電子書籍

= 免疫強化策(生活習慣) =
0.適正に血糖値を保つ
  参照:基本の糖質制限食
1.体温を高く保つ
  運動・入浴・栄養
2.充分な休養を取る
  休養している時、安静にしている時に
  免疫機能が働く!
3.異物を体に入れない
  参照:基本の健康食
 発癌物質を取り続けると癌にならなくても
  体への負荷は大きい。
  異物を日常的に多量に摂っていれば
  免疫系が癌と戦えなくなる!
4.免疫を狂わせる食材を避ける
  ホルモン剤・過剰なオメガ6の油
5.栄養を充分摂る
  油の摂取はやめる
  参照:健康料理レシピ集
6.免疫を阻害する薬を避ける
  免疫を阻害する薬:血圧降下剤
7.整腸
  腸が免疫の要
  腸が免疫抗体IgAが人体の中で最も多く作られる。
  腸は食べ物と言う異物が入り免疫の戦場。

 = 癌の免疫療法 =

 これまでの研究では、
残念ながらほとんどの免疫療法(広義)では
有効性(治療効果)が認められていません。
現在、臨床での研究で効果が明らかにされている免疫療法は、
「がん細胞が免疫にブレーキをかける」
仕組みに働きかける免疫チェックポイント阻害剤などの一部の
薬に限られ、治療効果が認められるがんの種類も
今はまだ限られており、
ほとんどの免疫療法(広義)は研究開発中です。


 免疫療法が有効な癌

 癌が激増して今や日本人の半分はなると言われる
ほどです。つまり、発がん物質を日常的に多量に
摂るようになった結果と考えるべきです。
 それを減らす努力をしないで、薬で免疫機能を
上げようとするのは、《 頭隠して尻隠さず 
と云った状況です。
 発癌物質の摂取を抑制することを優先すべき!

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