2018年7月26日木曜日

食品添加物は体温を下げ癌を増殖させる

 癌予防の一つは体温を保つことである。
癌細胞は高温に弱いことが知られている。
結核患者は体温が高いので癌にはならない。
と言われている。
化学物質は体温を下げる働きがある。
つまり食品添加物や加工食品を避けることが
がん予防の基本でもある。
 温泉や入浴も有効だ。
ただし、サウナなどで頑張ると
体の水分が失われて脳梗塞で倒れたりする。
従って、外食などで加工食品を
たっぷりとり、これをサウナなどで
補うなどと考えればとんでもないことになりかねない。
基本は食品添加物ゼロ、加工食品ゼロを目指すことだ。

豚肉を食べて癌予防する

 我が家では豚肉の消費量はかなり多い。
以前に乾癬を患っていた時には
「肉の脂には注意した方がよい」
と言う皮膚科の医者の言葉を真に受けて
豚肉をほとんど食べなかったが
これがとんでもない間違いだと気が付いた。
 我が家では食品添加物ゼロの食事を
実践している。
基本の健康食に従った食生活を実践している。
ブイヨンやウスターソースなどの
便利な調味料は使わない。塩コショウや醤油や味噌など
の基本的な調味料に限定している。
食品添加物の中には発がん性のものもあれば、
アミノ酸とうと表現されるグルタミン酸ナトリウムのように
癌を増殖させたり転移を加速させるものもある。
 
 基本的な無添加の調味料しか使用しないで調理するので
料理をするときには食材が持つ味を
引き出すのがポイントになる。
豚肉は旨味を出すには素晴らしい食材だ。
それで、自然に使用機会が増える。

 健康面に関しても豚肉は以下の重要な利点を持っている。
1.ビタミンB群が多い。
  そのために、炭水化物を燃焼させる効果がある。
  癌対策には適正体重を維持することが基本だ。
  体重が多い人や少ない人に癌が発生する確率が高いことが
  報告されている。
2.豚肉にはアルブミンが他に肉よりも多い。
  血液中のアルブミンが低下するほど
  死亡率が高くなると報告されている。
  アルブミンが低下すると免疫力も低下する。
  長寿の人に豚肉を食べている人が多いと
  言われるのも納得だ。
ただし、上記の書籍でも記載しているように
国産のもの限定だ。

2018年7月23日月曜日

癌は自己免疫疾患?この認識を誤ると危うい

 現代には様々な自己免疫疾患がある。
リューマチ・乾癬・筋無力症など様々だ。
ほとんどが、治らないと言われる。
なぜか、自己免疫疾患との認識が間違いのもとである。
自分自身の細胞などを攻撃するので
自己免疫疾患と呼ばれていて、免疫系が
暴走した結果だと判断しているから治せないのだ。
 私が患っていた乾癬も免疫系が
誤動作しているために発症するととらえて
日光浴をして皮膚に紫外線を当てて、皮膚の免疫系を
弱らせて対処する。
あるいは副腎皮質ホルモンを皮膚に塗ることで
免疫系が働くのを抑え込んだりして対処するのが
一般的だ。
これだと、一時的にある程度の対処はできても
長続きはしない。治らないのだ。
そうではなく、自分自身の皮膚の細胞でも
毒物に汚染されていたり、変質したり
したために免疫が働いて攻撃している可能性が
強いのだ。
癌と同じである。
癌細胞も自分自身の細胞だ。
年を取らない、衰え知らずの細胞で
周辺の細胞を無視して増殖を続けるので
体に決定的なダメージをあたえることに
なってしまう。これが癌細胞だ。
癌細胞自身は健康で若々しい自分の細胞だという。
自分自身の細胞を攻撃するので
免疫系が暴走したり、誤操作しているので
免疫系を抑え込めば癌が治るととらえるだろうか?
とんでもない話ではないか?
乾癬を引き起こした食材が不明だということで
私は、前記のように体にとって異物になり得る
植生が持っている天然の毒物・農薬・有害金属
食品添加物などを可能な限り減らす食事に
挑戦した
30年間治らなかった
乾癬が一週間で治り始め、三か月で完治したのだ。
次に、私の実行した食事の制限が
あまりに厳しかったために
食の楽しみの多くを失ってしまったので
禁止していた食材の可否を慎重に
試し始めた。
そうすると唐辛子やプルーンなどが
直接的に乾癬を引き起こしていることが確認できた。
唐辛子の辛みの主成分のカプサイシンは
発がん性があることが報告されていて
致死量さえも規定されている。
乾癬を引き起こした食材のほとんどには
発がん性やその可能性があるものばかりだった。
そして、私が実行中の乾癬予防の食事が
癌予防の食事そのものであるとの
認識を得た。
毒性が明らかにされているものの
どの程度摂ると疾病を引き起こすかが
不明のために我々が日常的に摂り続けているものに
よって我々は癌になり、糖尿病や認知症になり
治らないと言われている自己免疫疾患を患うことに
なってしまう。

免疫に負担をかけないで免疫力を維持できる栄養を確保する。

 大怪我で体力の衰えや老化を実感したので
徹底した健康食の実行を目指しました。
私は、その30年ほども前から医者が治らない
と言う乾癬を患っていましたが、それの完治も目指したので
後顧の憂いのないように徹底した食事の改善を試みました。
乾癬も自己免疫疾患で起こります。
つまり、乾癬対策と癌対策は完治を目指すのであれば
同じなのです。
免疫の負担になるのは人体が異物と判断するものです。
食品添加物・農薬・植生が持つ天然の毒・有害金属・細菌
などです。
これらの、すべてを可能な限りゼロに近づけるのです。
また、体に負担になるようなものも避けます。
砂糖・小麦・油・乳製品
などです。
 一方、体力維持・免疫力維持のために
必要な栄養素を確保します。
それで、米・肉・魚介類・野菜・海草
などをたっぷりと摂ります。
過剰な糖質を避ける必要がありますが
糖質制限をやりすぎると免疫力が確実に
低下します。
以上の具体的な取り組みと詳細は下記三冊の書に詳述しています。
基本の健康食基本の糖質制限食乾癬の完全解消法
こうした、食事改善が私にもたらした
影響は絶大でした。
ジョギングはそれまでも週に一度は5~10キロほども
走っていました。
が、時々足や腰や膝が痛くて走れなくなる時がありましたが、
食事の改善後には走れなくなるということはありません。
それどころか、68才になる私がほとんど
全力疾走のような走り方さえできるようになったのです。
酷かった花粉症は完治し、風邪をひくこともなくなりました。
治らないと言われている乾癬も体から消え去りました。
明らかに免疫力がアップしたのです。
歯医者に行く以外は医者に行くこともなくなりました。
飲んでいる薬はありません。
 私の実行している健康食のヒントは
個別にみれば私のオリジナルはほとんどありません。
砂糖や小麦が糖尿病を引き起こすことは一般に知れ渡っています。
食品添加物や農薬や有害金属の問題も
一般に知られています。
が、どの程度摂ればこれらが体の負担になっているかの
定量的な評価や全体性が分からないのです。
それで、こららは我々の食卓にあふれています。
 私の健康食の特徴はこれら一般に
体に悪いとわかっていても直ちに健康被害に
ならないという理由でとられ続けている食材を
完璧に排除した時に何が起こるか?
体にどのような変化が起こるか?
試したのです。
免疫力が強化されたことは間違いありません。
老化に伴って必然的に起こると考えられている
腰・膝などの関節痛に悩まされることもありません。
糖尿病や認知症や心臓疾患に陥ることもありません。
こうした徹底した食生活こそ
強力な癌対策そのものだと認識しています。
 書店に置かれた健康関連の書籍を読み漁り
毎日ネットで食材の情報を検索していますが
私のような取り組みに出会ったことがなかったのです。
それで、ブログを開設し、書籍を出すに至ったのです。
 

2018年7月21日土曜日

大怪我からの復帰のための完璧な健康食を目指すことが癌対策そのものでもあった

 1945年生まれの
私が自転車事故で肩鎖靱帯を三本とも
断裂するという大怪我を負ってしまったのは
還暦になった年でした。
 寒い冬の日にお気に入りのデジタルカメラを
コートのポケットに入れて江戸川に向かう時でした。
初めて通った坂道で思わぬスピードが出ました。
急ブレーキをかけました。
それで、体が宙に舞い方から落下したのです。
救急車で運ばれました。
頭を打っていて記憶障害も疑われたので
その診断もできる救急医療対応の病院と言う
ことで自宅からかなり離れた病院に行きました。
脳の検査も実施しましたば、特段異常はないとのことでした。
整形外科医である院長先生が肩のレントゲン写真をみて
「肩鎖関節の靱帯が三本とも断裂している
手術してつなぎ合わせるか、手術をやらない
保存療法のいずれかだ!」と言いました。
特段手当というほどのものは何もなく
そのまま車で帰宅しました。
その晩が大変でした。
帰宅してすぐに寝床につきましたが
激痛にうなされました。体を少し動かすだけで
痛みが走りました。
それから数日激痛に苦しめられたので
ネットで検索してみたのです。
そうすると、肩鎖靱帯が断裂した時には
肩鎖固定帯という補助のサポーターを
使用するのが一般的だとわかりました。
それで、近くの整形外科医に電話して
肩鎖固定帯があるかどうかを確認しましたが
いずれの整形外科でも準備しているとのことでした。
それで、ある整形外科に行って
診断してもらうと
「肋骨も四本ほど折れている」
とのことでした。これが激痛のもう一つの
原因だったようです。
それから、肩鎖固定帯の使い方を
教えてもらって帰宅しました。
肩鎖固定帯の装着を境に急速に回復に向かいました。
激痛が去り、ほとんど動かせなかった左の腕も
だんだんと動かせるようになり
やがて車の運転もできるようになり、
一年後には懸垂などの激しい運動さえできるまでに
回復しました。
それにしても、最初に見てもらった
整形外科では肩鎖固定帯を装着することは
おろか、三角帯などで腕を固定することさえ
やってもらえませんでした。
どう考えればよいのでしょうか?
救急救命の病院において肩鎖靱帯が断裂していても
それで命を失うこともないので
無頓着なのでしょうか?
そのために、身体障害者になっても
そんなことは気にもかけないのでしょうか?
ともかく、貴重な教訓になりました。
【治療効果が上がらないときには受けている
治療が妥当なものかどうかはネットなどで
調べてみる】ことが必要です。

 それから、約半年間リハビリをやりましたが
それと同時に私自身の体が弱くなったのでは
ないか?
と疑いました。
確かに、骨密度が低下して歯も弱くなっていました。
運動神経が鈍っていたことが自転車事故の原因の
ように思いました。
自転車事故を起こすまでは
ある程度は健康にも気を配り
食事にもかなりのこだわりを持ってもいたのです。
健康診断では特段何か問題にされることもありませんでした。
それでも、中途半端だったことは否めませんでした。
徹底する必要を痛感したのです。
それで、結局パーフェクトな健康食を目指すことになったのです。
それが、がん対策そのものでもあったのです。


2018年7月19日木曜日

歯の健康と癌

 癌にどのように対処するかを
考えるときに非常に重要なのは
現代の医療に何が期待でき
何が期待できないかを明らかにしておくことが
非常に重要だと思います。
 そのためには現代の医療とは
どのようなものであるかを的確に認識
しておく必要があります。
 そのために、ここでは私の入れ歯に
ついてお話します。
現代の医療がどのようなものかを明らかに
するために歯科医療を見るのが非常にわかりやすいです。

 私の体験ー入れ歯

 現在(20180719)私は69才です。
上下の入れ歯を装着しています。
煎餅や餅を食べることもできます。
市販の煎餅は餅米や醤油などでできていますが
癌を増殖させると言われている
〈アミノ酸とう〉と表示されたグルタミン酸ナトリウムを
添加しているので食べません。

 やたらに硬いものをは食べられませんが
ある程度の配慮をすればほとんど何でも
食べることができます。
かむ力は以前の60~70%とといったところでしょうか。

 50才ころから歯が弱くなり始めました。
歯周病とのことでした。
歯医者をはしごしました。
歯医者はレントゲン撮影をし、歯周病の進行度合いを
診察して歯磨きのやり方を教えてくれましたが
それで、歯周病は治りませんでした。
歯周病を引き起こしているのは食べ物ですから
飲食を変えない限り治らないのです。
歯を一本、また、一本と失い始めました。
乳製品を毎日とりましたが全く効果が
ありませんでした。むしろ悪化しているように
思えました。
乳製品は乳がんを引き起こすと目されているようですので
現在私は摂りません。私は男性ですが
男性でもそれなりに免疫には負担になっていると
考えています。
また、乳製品は体臭の原因になることが分かりました。
代謝に大きな負担になるようです。
それで、現在は乳製品は摂っていません。

 ついに、入れ歯のお世話になりました。
インプラントにしたいと思ったのですが
「インプラントにしても歯周病が
無くなることはありません!」
と云う歯医者の忠告で諦めました。
これは大正解でした。
私の場合は歯が次々と抜けていったので
インプラントを入れても、インプラントが
完成する頃には次の歯がだめになると
云うことを繰り返したと思います。
さんざん本を読み漁り
ネットを検索して歯の丈夫な人と歯の弱い人の
食生活の違いがわかるようになってきました。
その第一は、玄米や胚芽米を食べる人は歯や歯茎が
弱いということです。私は胚芽米を食べて
いました。これが決定的に悪かったのです。
第二には、植物油が歯周病の原因になるということでした。
厚生労働省の発表した統計にそのことが記載されていたのですが
私は、油を脂と勘違いして動物性の脂を避けていました。
肉の脂ではなく、植物性の油が悪いのです。
確かに私は天ぷらが大好物でした。
炒め物も大好きでした。
第三には、糖尿病の人は歯が弱く虫歯も多い
ということでした。
若い時から無類の甘党だった
私は40才ころから糖尿病になることを恐れて
『小麦抜き・砂糖抜き』を実践していたので
問題はありませんでした。
結局得られた結論は
『全身の健康状態が歯にも重大な影響を
もたらす、全身の健康状態を保てる
ような飲食を実行することで歯周病も治せる』
ということでした。
この結論に到達して、全身の健康改善のために
胚芽米をやめて白米にし、植物油を完全に
台所から廃棄して、それまでやっていた
血糖値を上げる二大横綱の小麦と砂糖の摂取ゼロを
続けました。乳製品も取らなくなりました。
国産の肉や野菜や白米はたっぷり食べました。
歯周病が治りました。
この食生活で深刻だった花粉症が完治しました。
骨粗しょう症が改善されて、
現在はなんと25才なみに復活しました。
 この間、歯医者をはしごしても一人として
食事の指導をしてくれた歯医者はいなかったのです。
私の近所の腕の立つ若い歯医者は
上下ばらばらに抜けてしまい変形してしまった
歯に見事に入れ歯を作ってくれました。
そのことに、私は感心していますし、
どれほど、感謝してもしきれないと
思ってもいます。
 このように、歯の医療の本質は
対症療法です。
虫歯を治すのではなく、虫歯でやられた部位に
詰め物をするのです。
歯周病を治すのではなく、歯周病で無くした
歯に代えて、入れ歯を作ってくれるのです。
虫歯や歯周病は飲食で引き起こされるので
自分で治すしかないのです。
飲食は健康面がすべてではなく
個人の嗜好や社会の生産活動などとも
深く関連しているために、健康面だけから
規制がかかったりもしません。
食べて、すぐ腹痛を起こしたり、死亡したり
するようなものでない限りほとんど
規制はされません。
つまり
『市場にあふれているものを適当に食べれば
多くのひとが罹る歯周病になる』ということです。
癌と全く同じです。
癌も
『発癌物質や癌を増殖させるものを
体に入れ続け、代謝に負担がかかり、免疫機能を
衰えさせるような飲食を続ければ
、多くの人と同じように
癌になる』
ということです。




2018年7月18日水曜日

はじめにー医療の限界

〈医療の社会的限界〉ページ立ち上げについて

 怪我を負ったとき、体調を崩したとき
医者にかかり
「どこがどのようになっているかを
診断してもらい、治してもらいます」
この時、診断してもらうまでは良いのですが
治してもらうことができるのかどうか?
を的確に認識しておくことが必要になります。
糖尿病になったときに、もし、膵臓のインシュリンを
生成する細胞が死滅していれば
これを治すことはできません。
できるのは、インシュリンを投与して
延命を計るだけです。
 もし、細胞が死滅していなくて
機能が衰えているだけならばそれを回復させることは
可能だということになります。
この場合は、膵臓に負担をかけない飲食を
実行して治していく主体は
医者ではなく患者です。
医者がある程度の助言はしてくれますが
どれほどのものでもありません。
何故でしょうか?
それが、このページを立ち上げた理由です。
癌を治すときに考えないといけないことです。
今後、一か月かけて詳細に記載していきます。

 機能が衰えただけでインシュリンを出す細胞が
生き残っているときに必要になるのは
朝起きてから寝るまでの飲食のすべてを
見直すことが必要になります。
糖尿病の元凶の小麦や砂糖をやめ
膵臓にダメージを与えるアルコールをやめ
代謝に負担になるような食品添加物・
農薬・乳製品・植物油・自然の毒物を排除して、
糖質・タンパク質・脂肪・ビタミン・ミネラルなどの
必要な栄養素を確保して
回復力を維持できれば
治ります。
参考:基本の健康食基本の糖質制限食

 こうした全面的な
徹底した食事指導をしてくれる医者は
ほとんどいないと云うことです。
何故なのでしょうか?
 癌に関しても全く同様です。
発がん物質に体がさらされることで発がん
します。あるいは、人体の細胞が入れ替わるときに
遺伝子再生のトラブルである確率で癌が発生します。
もう一方では、人体は癌に打ち勝つ免疫機能も
持っています。
我々が日常的に飲食したり
PM2.5に汚染された大気を吸ったりして
発がん物質を体内に入れて
それに対抗できるだけの免疫力がないときに
癌を発症します。
従って、癌を発症した時には
日常生活で発がん物質をそれ以上体内に
取り込まないようにすることや
免疫を衰えさせるような
食習慣などを変えなければなりません。
 当面は癌細胞の
増殖を抑えるために
手術で取り除いたり、薬を投与したり
します。
けれども、それだけでは片手落ちです。
手術に成功しても、免疫機能が弱っていたり
発がん物質を摂り続けたりすれば再発します。
癌と戦うにもこのサイトで詳細に記載していますが
食事などの生活習慣を徹底して変えることが必須になります。
けれども、多少のヒントは与えてくれるものの
医者にその指導はしてもらえません。
何故でしょうか?

免疫の全貌を知れば有効な癌予防が可能になる!

 市販の免疫関連書籍のほとんどは 外来異物の排除のみを扱っています。 けれども、免疫は60兆個の人の細胞の代謝を司ってもいます。 これを理解することは癌対策に極めて有効です。 電子書籍も紙の書籍も発行しました。 免疫の全貌と基礎 :アマゾン